父親が子供を寝かしつける方法
生まれた頃の赤ちゃんは、お母さんが添い寝しながらお乳をあげれば、そのまま寝てしまいます。
しかし、父親はその方法が使えません。
でも、自分には出来ないと諦めないでください。
父親もその気になれば子供を寝かしつけられます。
子守唄を習得しよう
子供の寝かしつけに有効な方法があります。
それは、子守唄を歌うことです。
子守唄を歌い続けると、その歌を聴いたら寝るという条件づけがされ、
いつも聴いている子守唄→寝る
の流れが完成します。
こうなると、乳離れ後、修行を積んできた父親の方が寝かしつけが上手かったりするのです。
また、自分が歌う歌をカラオケ以外で聴いてくれる人はそうそういないはずです。
そういった意味で、自分が気持ちよく歌う歌を聴いてくれる子供の存在は重要だったりします。
もちろん、子守唄に適した歌をチョイスする必要があります。
オススメの子守唄
私のオススメの子守唄を紹介します。
①少年時代/井上陽水
②青空/THE BLUE HEARTS
③1000のバイオリン/THE BLUE HEARTS
④さあ冒険だ/和田アキ子
⑤となりのトトロ/井上あずみ
⑥さんぽ/井上あずみ
⑦いのちの名前/木村 弓
⑧夏の決心/大江 千里
⑨それが大事/大事MANブラザーズバンド
⑩TRAIN-TRAIN/THE BLUE HEARTS
⑪クエスト・アンド・シャウト/ここちゃんと片想い
⑫日曜日よりの使者/THE HIGH-LOWS
いかがでしょうか?
私は夏が好きなので、夏っぽい曲が揃っていると思います。
自分の歌を誰かが聴いてくれるのって、意外と嬉しいものですよ。
是非、子守唄を習得してみてください。
まずは歌を聴いてみるだけでも良いと思います。良い曲なら勝手に口ずさみますので。