『ペンギンたんけんたい-みなみのしま-』という絵本を読みました。
良い絵本だと思ったので、学びを紹介します。
●人生とはコンフォートゾーン(快適領域)を出て、脳の中に経験という地図を作っていくこと。
●人生という旅の途中で、嫌な事に出くわしても、「それがどうしたの?」という風に、ヒラリと受け流す余裕を持つ大事さ。
●大変な出来事こそ、人生の中の「みどころ」であるということ。
●コンフォートゾーンを出る探検を続ける大切さ。
絵もカワイイので、是非、ご一読あれ。
〈参考文献〉
ペンギンたんけんたい-みなみのしま-