頭から湯気が出るまで考えよう

深く考えられない人達

私の仕事は、車の運転に例えると「マニュアル」という方法と「オートマ」という方法があります。

マニュアルだと正確な仕事ができる反面、考慮することか多くて難しいので、「オートマのやり方しか出来ません。」という方がいます。

私も最初はまったく分かりませんでした。今でも、ものすごく時間がかかります。

でも、休みの日に机の上一杯に資料や参考図書を広げ、あーでもない、こーでもないと、頭から湯気が出るまで考え抜いてきました。

だから、私はどちらでもできます。というか、やるしかないのです。

ここで重要に思うのが、「深く考える力」です。

少し話が脱線しますが、音楽のイントロを飛ばして聴くという人が増えているという話が話題になりました。

また、人から聞いた話ですが、ある方は動画のCMが挟まると、別のデバイスでその間動画を見るのだそうです。

デバイスの二刀流というわけです。

これが意味するのは、少しの時間も待てない、じっとしていられないということです。

話を戻すと、「待てない」「じっとしていられない」ということは、即ち「深く考えらない」ということに繋がるのだと思います。

休日机の前に座って、8時間以上、うーうー頭を使って考えられないのです。

つまり、「マニュアルの方法で出来ません。」というのは、出来ないのではなく、「深く考えたくありません。」と言っていることになります。

大概の方は、休日に机の前で仕事のことを8時間も考えたくないでしょう。

私自身「こんなに時間食って、全然進んでないじゃん。非効率的かな?えい、やっ!でいいかな?」と思ったりします。

でも、物事を探究する事ができるのは強みなんだと思っています。

「めちゃくちゃ嫌だー。」と思ってやってるわけではないので。

やり始めると面白くなるのです。

ちなみに休日に仕事をすると、
①誰にも話しかけられない。
②机を広く使える。
という点で、深い思考ができます。

「出来ないのではなく、深く考えたくないだけではないか?」と自問してみてください。

頭から湯気が出るまで考えると、きっと分かるようになると思います。